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事業紹介 ■
新しい光が農業を変える [HEFLによる工場野菜]
![食をめぐる環境の変化[写真]](img/business_img01.jpg)
食をめぐる環境の変化
私たちは、HEFLという新しい光源を用いた省エネルギーな植物工場を考えてます。
植物工場は、「第4世代の農業」とも言われています。農業は、露地栽培→施設栽培→水耕栽培→植物工場と進化し、植物工場は「施設内の高度環境制御により、作物を周年生産するシステム」と定義付けされています。
平成18年5月から農産物(食品)の残留農薬の規制が厳しくなる「ポジティブリスト制度」が導入され、人々の食に対する安全意識が高まってきました。それに加えて近年では、天候不順が野菜の供給を不安定にしています。
また、従来の露地栽培農業では、農薬・肥料の河川・湖への流出が水質環境破壊として課題を生じさせています。さらに、世界に目を向ければ、人口増による食糧不足、地下水の不足や温暖化現象による深刻な水不足…と課題が山積みです。
▲低発熱の特性を活かした近接照明
従来の植物工場の問題点
今後、無農薬や計画生産が可能な植物工場へのニーズは高まり、そのためには、どれだけ初期投資を抑え、照明や空調に要する電気代を低くできるかが課題になるといえます。従来の植物工場では、高圧ナトリウムランプ、蛍光灯、赤色LEDを利用していますが、ランニングコストや投資コストが相当な負担になっています。
![HEFL導入のメリット[写真]](img/business_img03.jpg)
HEFL導入のメリット
当社が開発したHEFL(ハイブリッド電極蛍光ランプ:Hybrid Electrode Fluorescent Lamp)照明は発熱が少なく、植物の成長に合わせた白系、青系、赤系、紫外線、遠赤外線などの波長を近接照明で照射し、植物の健全な成長に合わせた光量を供給することができます。
さらには、廃熱も少なく、植物工場の空調費を抑えることが可能となり、多段式栽培の場合、蛍光灯で行う場合に比べて1.5倍以上の多収穫となるため、単位面積当たりの栽培面積を向上させることができると考えています。
既存の倉庫や地下室を用いて植物工場を営む、都市型近郊農業へ-
私たちは、低コストの人工植物生産システム技術を通じて、農薬を使わず、栄養価の高い野菜を消費者へ計画的に販売できる技術を開発し、地産地消を提案していきます。


